今回は、人気のご当地ポテトチップスを調査し、味の特徴や話題性をふまえて、ランキング形式でまとめました。
結論からいえば「日本一美味しいポテトチップス」を決めるのはきわめて難しいでしょう。
今回は、以下の疑問や悩みを重点的に解消していきます。
以上のような疑問を解消しながら、「自分に合う一袋がわからない」という不安も払拭できるよう案内していきます。
読み終えるころには、納得のポテトチップスが見つけられるでしょう。
本記事が、「本当に食べたいご当地ポテチ探し」の助けになれば幸いです。

また、以下に筆者個人のおすすめの3品も紹介しますので、これも参考にしてみてください。
カルビーのポテトチップスは47都道府県で地域限定品を展開

ご当地ポテトチップスの入門には、カルビーポテトチップスの地域限定シリーズをおすすめします。
全国各地でご当地のフレーバーが販売されており、入手もしやすいので、お土産にも最適です。
なかでも、九州の甘口醤油と鶏だしのきいた「九州しょうゆ」や、北海道の味覚が詰まった「じゃがいも道」が特におすすめです。
現地に行かずに手に入れたい場合は、通販を利用してください。
自宅にいながら、全国の味がまとめて手に入ります。

通販では送料がかかる場合が多いので、詰め合わせをまとめ買いするのがお得です。
ご当地ポテトチップスに興味があれば、まずはお馴染みカルビー製品から手に取ってみましょう。
美味しいご当地ポテトチップスのランキング一覧・ベスト15

まずは本当にハズレのないご当地ポテトチップスを選びたい人向けに、3つの切り口でランキングをまとめました。
- 地域色が強い
- メディアで評判
- 高級感あり
| 順位 | 品名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1位 | カルビーポテトチップス 九州しょうゆ【九州・四国】 | 九州の甘口醤油とコクのある鶏だし |
| 2位 | しろえびポテトチップス【富山】 | 白海老の香ばしさが濃縮 |
| 3位 | カルビーポテトチップス じゃがいも道【北海道】 | 北海道の味覚が詰まった厚切りチップス |
| 順位 | 品名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1位 | じゃがボルダ【東京】 | 大谷翔平選手イチ押しの話題商品 |
| 2位 | ももポテトチップ【福島】 | テレビ番組「ザワつく!金曜日」で優勝・ほかZIP等でも好評 |
| 3位 | 淡路島 玉ねぎポテトチップス【兵庫】 | テレビ番組「ザワつく!金曜日」の初代王者 |
| 順位 | 品名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1位 | じゃがボルダ【東京】 | 大谷翔平選手イチ押しの高級ポテチ |
| 2位 | 超!ゆずこしょうポテトチップス【大分】 | 本場の高級ゆずこしょうを惜しみなく使用 |
| 3位 | 菊水堂 できたてポテトチップ【埼玉】 | 製造日に工場から発送 |
安定感を求める人はカルビー系、特別な贈り物や話題性ならじゃがボルダがおすすめです。
食感にこだわる人は、厚切りの「じゃがいも道【北海道】」や「堅あげポテト」が良いでしょう。
その地域ならではのユニークなフレーバーのものも、以下に紹介していきます。
カルビーポテトチップス 九州しょうゆ【九州・四国】

「カルビーポテトチップス 九州しょうゆ」は、独特でありながら、安定感もある一品です。
九州特有の甘口醤油を使ったまろやかな味わいと、鶏だしの旨みが「ありそうでなかった」絶妙なバランスを生んでいます。
お酒が飲める人は、やはり麦焼酎と共に食べると良いでしょう。
もちろん、おやつとしても食べやすいので、子供にもおすすめです。
カルビーの九州しょうゆ味は、個性的でありながら、老若男女に愛される味わいです。
ももポテトチップ【福島】

福島名物として注目を集める「ももポテトチップ」は、ご当地ポテトチップス界でも期待の星です。
塩味と、桃のフルーティな甘みの組み合わせが、クセになります。
人によっては勇気のいる組み合わせかもしれませんが、ぜひ一度試してみてください。
珍しいフレーバーを楽しみたい人や、話題のお土産を探している人に特におすすめです。
※楽天市場での取り扱いは、ふるさと納税の返礼品となります。通常の購入はAmazonをご利用ください。
じゃがボルダ【東京】

じゃがボルダは、カルビープラスと東京ばな奈のコラボで生まれた、高級志向のポテトチップスです。
特徴は和食やイタリアンの高級店が監修した、上品なフレーバーと、厚切りチップスのザクザクした食感にあります。
大谷翔平選手が食べていることでも話題になりました。
こうした実績と高級感から、じゃがボルダは「ちょっと特別なポテチ」を探す人に最適な一袋です。
そこまで行けない人は、通販を利用しましょう。
しろえびポテトチップス【富山】

「しろえびポテトチップス」は、富山湾の宝石と呼ばれる白海老の風味を閉じ込めた、ご当地ポテチです。
ほどよい塩味・上品な甘み・香ばしさが絶妙にマッチし、あっさりとしながらもパンチのきいた一袋です。
この商品は、テレビ番組「ザワつく!金曜日」のご当地ポテトチップス企画にもノミネートされたことがあります。
白海老の贅沢な風味が、薄切りポテトチップスの軽快な食感を引き立てます。
カルビーポテトチップス じゃがいも道【北海道】

北海道の味覚を余さず堪能しきりたいなら、カルビーポテトチップスの「じゃがいも道」はいかがでしょうか。
もちろん、原料のジャガイモは北海道産。
厚切りのクリンクルカットなので、素材を丸ごと食べているような満足感が得られます。
フレーバーも、ホタテと昆布といった北海道ならではの味覚がふんだんに使われています。
北海道を全身で表現した、まさしく「ご当地ポテチ」の名にふさわしい一品でしょう。
超!ゆずこしょうポテトチップス【大分】

「超!ゆずこしょうポテトチップス」は、大分名産の柚子胡椒を贅沢に使い、爽やかな香りと辛味が特徴です。
袋を開けた瞬間から広がる柚子の香りと、後からしっかり追いかけてくる辛さが絶妙にマッチします。
大分ならでは柚子胡椒をシンプルに味わえる、高級志向のご当地ポテチです。
菊水堂 できたてポテトチップ【埼玉】

菊水堂の「できたてポテトチップ」は、鮮度を何より大切にしています。
なんと、工場で揚げたその日のうちに発送するほどのこだわりぶりです。
テレビ番組「マツコの知らない世界」で取り上げられたことでも話題になりました。(参考:TBSテレビ公式サイト)
できたての美味しさへのこだわりが特別感を生み、全国のポテチ好きから「わざわざ取り寄せたい一袋」として支持されているのです。
※楽天市場での取り扱いは、ふるさと納税の返礼品となります。通常の購入はYahooショッピングをご利用ください。
淡路島 玉ねぎポテトチップス【兵庫】

「淡路島 玉ねぎポテトチップス」は、全国的に知られる淡路島産たまねぎのおいしさを生かした、ご当地ポテチの定番人気商品です。
甘みの強いたまねぎパウダーを使用し、香ばしさと旨みをしっかり感じられる味わいに仕上げられています。
とくに評価されているのは、淡路島たまねぎ特有のコクと深い甘みがそのまま感じられる点で、ひと口目から広がる風味は他のポテチとは一線を画します。
独特の甘みと香ばしさから、玉ねぎ感をフルに感じられます。
下仁田ねぎポテトチップス【群馬】

「下仁田ねぎポテトチップス」は、群馬県名産の「下仁田ねぎ」の濃厚な甘みと香ばしさを楽しめます。
ポテトチップス全体にねぎの風味がしっかり行き渡り、ひと口ごとに広がる香りが特徴的です。
さらに、旨みだけでなく香ばしさも引き立つ味つけで、奥行きがあるのも魅力です。
下仁田ねぎは、江戸時代に各国の大名に献上された実績があり「殿様葱」とも呼ばれます。
歴史に思いを馳せながら、群馬産ねぎの風味をかみ締めるのも趣があるでしょう。
熊野牛ポテトチップス【和歌山】

熊野牛ポテトチップスは、和歌山県の高級黒毛和牛「熊野牛」の旨みを贅沢に楽しめるご当地ポテチです。
噛むほどに肉のコクが広がる満足感のある味の正体は、原材料のうるち米にあります。
お煎餅・あられをメインに製造しているメーカーならではのアイディアでしょう。
和牛ステーキの繊細かつボリューミーな甘みを味わうなら、うってつけの一袋です。
佐野ラーメン味ポテトチップ【栃木】

「佐野ラーメン味ポテトチップ」は、栃木県の名物・佐野ラーメンをテーマにした、ご当地らしさが際立つ一袋です。
あっさりとしたスープと平たいちぢれ麺の雰囲気を再現し、やさしい醤油の旨みと香りがふわりと広がる仕上がりになっています。
さらに、じゃがいもの風味をしっかり生かすために採用された釜揚げ製法により、噛むほどに素朴な旨みが広がるでしょう。
ウェーブカットによる軽快な歯ごたえが合わさり、スープの風味とチップスの香ばしさが心地よく調和します。
佐野ラーメンの雰囲気をうまくポテトチップスに落とし込んだ名品です。
落花生味噌ポテトチップ【千葉】

「落花生味噌ポテトチップ」は、千葉県のソウルフード「みそピーナッツ」をテーマにしたご当地ポテチです。
甘めの味噌と砕いた落花生の風味は、給食でも提供されるほど地域に根付いています。
このポテトチップスでも丁寧に再現されており、噛むほどに味噌のコクと落花生の香りが広がります。
おやつにも、おつまみにもなる千葉の万能料理の味わいは、ポテトチップスでも再現されているのです。
津山ホルモンうどんポテトチップス【岡山】

岡山県津山市の名物料理「津山ホルモンうどん」の魅力が、そのままお菓子になりました。
このポテトチップスは、地元の「津山ホルモンうどん研究会」が監修しており、地域の味の再現度が高いのがポイントです。
袋を開けた瞬間、みそしょうゆとにんにくの香りが立ちのぼり、鉄板で焼き上げたホルモンうどんの香ばしさを思い起こさせます。
そして噛むほどに濃厚なタレの旨みが広がり、食べ進めるほど「本場を訪れてみたい」と感じるような臨場感が楽しめるでしょう。
津山ならではの食文化を体感したい人に向く、ご当地感あふれるポテトチップスです。
いぶりがっこポテトチップ チーズ味【秋田】

「いぶりがっこポテトチップ チーズ味」は、秋田名物の燻製たくあん「いぶりがっこ」をイメージしたご当地ポテチです。
いぶりがっこの特徴である燻製の香りとパリッとした食感をイメージしつつ、そこに濃厚なチーズのコクを組み合わせて仕上げています。
まず袋を開けた瞬間に燻した香りがふわりと広がり、一口目から秋田らしい香ばしさが感じられるでしょう。
そして後からチーズのまろやかさが重なり、いぶりがっこの風味を引き立てる奥行きのある味わいにまとまっています。
チップスの形はウェーブカットで、いぶりがっこの歯ごたえも再現されています。
不思議で個性的な味の、ご当地ポテトチップスらしい一袋です。
堅あげポテト 飛騨みそ【岐阜】

「堅あげポテト 飛騨みそ」は、岐阜県の伝統調味料「飛騨みそ」の豊かな風味を、厚切りの堅あげ食感に合わせたご当地チップスです。
成分中のこうじ味噌は、地元の「糀屋柴田春次商店」で製造されています。
飛騨みその香りと濃厚な旨みが、香ばしく揚げたポテトの歯ごたえとよくマッチするでしょう。
飛騨みその味わいを、おなじみの堅あげポテトの食感で堪能できる、お手軽な一品です。
美味しいご当地ポテトチップスを選ぶコツ

ご当地ポテトチップスを選ぶ時は、希望する味のイメージを、大まかに決めましょう。
ぱっと思い浮かばないのであれば、47都道府県の食文化から、興味のあるエリアに絞ると選びやすくなります。

また、一口にポテトチップスといっても揚げ方や食感の違いもあり、製法によって味わいが変わる点も見逃せません。
ある程度、目星をつけてから選ぶと、自分に合う一袋を見つけやすくなります。
47都道府県から絞る
日本全国という幅広い選択肢から絞るには、「どの地域の味を楽しみたいか」を意識してみましょう。
ご当地グルメは、使われる素材や味の方向性が千差万別なので、自分の好みや興味とすり合わせる必要があるからです。
たとえば北海道ならじゃがいもの旨みを強調したもの、九州は甘めの醤油を使った濃厚系が期待できます。
「広島なら瀬戸内レモン」「大阪ならたこ焼き」など、漠然としたイメージでも構いません。
カルビーでは地域限定品やお土産商品に力を入れているので、公式サイトを覗いてみると参考になるでしょう。
せっかくの「ご当地ポテトチップス」ですから、元ネタとなったグルメを熟知すると、より味わい深くなります。
食感で選ぶ
ポテトチップスは、同じ味でも製法によって食感が大きく変わります。
まずはどんな食感が好きかを基準にすると、欲しい一袋が見えてくるでしょう。
| 製法・種類 | 食感 |
|---|---|
| 薄切りポテチ | ・軽くてパリッとした歯ざわり ・オーソドックスな食感 |
| 厚切りポテチ | ・噛み応えが強くジャガイモ感がある ・濃いフレーバーに合う |
| 成型ポテチ | ・均一な形と食感 ・ボリュームと軽快な歯ごたえが両立している |
薄切りは、うす塩味など基本的な味や、あっさりとしたフレーバーを引き立てます。
たとえば、ご当地ラーメンをイメージしたような濃いめのポテチであれば、厚切りが合うでしょう。
好みの味に迷う場合は、食感からイメージするのも手です。
ご当地ポテトチップスにまつわるFAQ
今回、ご当地チップスや地域限定ポテトチップスに関して、頻出の疑問を調査しました。
その結果、「テレビで見かけたあの商品について知りたい」という声が圧倒的に多かったです。
特に、テレビ番組「ザワつく!金曜日」の年間王者決定戦は、ご当地ポテトチップスの登竜門となっています。
以下に、話題ごとの案内をおこないますので、参考にしてください。
大谷翔平が絶賛したポテトチップスは?
大谷翔平選手が人生で一番おいしいとまで絶賛したポテトチップスは「じゃがボルダ」です。(参考:デイリースポーツ)
かの大スターが絶賛したことでSNSでも話題となり、一時は購入者が相次ぎました。
話題性が高く、高級志向のポテトチップスなので、ギフトやプレゼントにも良いでしょう。
ザワつく!金曜日で好評だったご当地ポテトチップスは?
今回の記事で紹介した中では、以下の商品が番組でノミネートされていました。
特に、福島県の「ももポテトチップ」と兵庫県の「玉ねぎポテトチップス」は、1位を獲った実績もあります。
「ざわつく!金曜日」のご当地ポテトチップス年間王者決定戦は、大きな影響力があります。
地域限定・ご当地ポテトチップスの情報源として、これからも要注目です。
ご当地じゃがりこの一覧はありますか?
現在、カルビー公式サイトで確認できるご当地じゃがりこをまとめました。
| 品名 | 販売地域 |
|---|---|
| じゃがりこ 牛たん味 | 東北 (青森県・岩手県・宮城県 ・秋田県・山形県・福島県) |
| じゃがりこ 野沢菜こんぶ味 | 中部(長野県) |
| じゃがりこ 手羽先味 | 中部 (岐阜県・愛知県・三重県・静岡県) |
| じゃがりこ たこ焼き味 | 近畿 (滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県) |
| じゃがりこ 明太子味 | 九州 (福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県) |
| じゃがりこ タコライス味 | 沖縄県 |
じゃがりこは、カップからつまめる手軽さと、サクサクの食感が魅力です。
まさしく、食べ歩きのような旅情を感じられるでしょう。
まとめ
ご当地ポテトチップスに迷ったときは、実際のご当地グルメや名産品の味からイメージしましょう。
それでもイメージが沸かない場合は、カルビーの商品を参考にするとわかりやすいです。
なお、本記事でのおすすめベスト3をまとめます。
| 品名 | 特徴 |
|---|---|
| しろえびポテトチップス【富山】 | 白海老の香ばしさが濃縮 |
| カルビーポテトチップス 九州しょうゆ【九州・四国】 | 九州の甘口醤油とコクのある鶏だし |
| 津山ホルモンうどんポテトチップス | 味噌・醤油・ニンニクの濃厚な香り |
このほか、テレビ番組の「ザワつく!金曜日」も貴重な情報源です。
自分の食べたい味をイメージして、最適な一袋を選び取ってください。

なお、本サイトでは人気の輸入ポテトチップスも紹介しています。国内を制覇したら、次は世界を目指しましょう。


