富山産白えびの天ぷらは冷凍で売ってる!かき揚げ製造のプロが解説

白えび 天ぷら かき揚げ 冷凍
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今回は、「富山湾の宝石」白えびの天ぷらやかき揚げを、手軽に手に入れるための案内をしていきます。

調査の結果、通販サイトなど配送に対応したショップを利用すれば、天ぷら・かき揚げ・原料の白えびまで、冷凍の品が簡単に購入できるとわかりました。

ほか、調査の結果浮かんできた、以下の疑問や悩みにも重点的に答えていきます。

それぞれのトピックを読んでいただければ、疑問や悩みが解決するでしょう。

「富山湾の宝石」白えびは、天ぷらにすると上品な旨味と香ばしさが増し、揚げたては格別の一言です。

私も本職で白えびかき揚げを作る身として、1人でも多くの人に知ってもらうため、一生懸命解説していきます!

通販で手軽に買いたい人も、材料から本格的に自作したい人も、富山に立ち寄る予定がある人も、ぜひこの記事を参考にしてください。

【この記事を書いた人】

項目詳細
氏名(ふりがな)堀井 竜介(ほりい りゅうすけ)
人相運営者・堀井(真顔)
略歴富山県砺波市の企業「株式会社なかしま」の正社員として勤務。
かき揚げを主とした、惣菜の製造全般に従事。

【具体的な業務】
かき揚げの原料の配合や調整
・かき揚げの成型・揚げ作業・検品までの作業全般
・製造ライン用電気フライヤーの保守・管理
・商品開発

※当サイトは運営者個人の活動であり、勤務先の意向とは関係ありません

※以上の立場を明言したうえで自社製品を紹介することとなりますが、他社製品の自社にはない魅力も同じくらい発信していきます。

自社製品に対する、当サイトでのスタンス・ポリシーはこちらに記載しています。

冷凍の白えび天ぷら・かき揚げの通販情報

冷凍の白えび天ぷら・かき揚げ・生の白えびの通販での販売状況
※画像引用元:楽天市場/ISETAN DOOR/すしのまちとやま

冷凍の白えび天ぷら・かき揚げは、揚げ調理されたものが通販で簡単に購入できます。

このため、通販を利用すれば、県外に住んでいる人でも白えび天ぷら・かき揚げが問題なく手に入るでしょう。

富山産白えびを富山で調理したものを中心に紹介していきますので、安心してください。

特にかき揚げの場合、サクサク感を取り戻すには解凍や加熱にコツがいりますが、本場の味を手軽に食べられるでしょう。

手間を惜しまず、揚げたてを食べたいのであれば、原料としても冷凍販売されています。

調理に不安がある人は、こちらで解説しているので、よければ参考にしてください。

天ぷら・唐揚げ

白えびの天ぷらは、楽天市場で富山産のものが冷凍品として販売されています。

揚げ調理済みなので、手間をかけずにすぐ食べられるのが、嬉しいポイントです。

加熱して、大葉やカットレモンと共に盛り付ければ、贅沢なおつまみが一瞬で出来上がります!

また、Yahoo!ショッピングでは白えびの唐揚げが、冷凍のお得用・訳あり品として販売されていました。

ただし、外国産(台湾産)かつ、自分で揚げる必要があるので注意してください。

いずれも衣はついた状態なので、まずは失敗なく白えび天ぷら(唐揚げ)を味わいたい人の入門としておすすめします。

かき揚げ【丼タレつき】

玉ねぎベースのかき揚げに白えびをトッピングした品が、楽天市場で手に入ります。

揚げ調理済みなので、加熱してすぐ食べられるのが、嬉しいポイントです。

さらに、専用の丼タレも同封されているので、ご飯に乗せるだけでかき揚げ丼もすぐに食べられます。

製造元は私が勤務する「株式会社 なかしま」

富山県産の白えびを富山県内で製造していますので、安心です。

製品の詳しい特徴は、以下の記事でも紹介しているので併せてご一読ください。

【本職が選ぶ】かき揚げの冷凍食品おすすめ5選

本格的な白えびかき揚げ丼を、すぐに食べたい人にはおすすめの一品です。

冷凍白えび【調理用・殻つき】

冷凍した生の白えびも主要な通販サイトで買えるので、自分で調理する自信がある人は、検討してみてください。

手間を惜しまず自分で揚げれば、出来立てが食べられます。

やはり、白えびを天ぷらやかき揚げで食べるなら、殻つきのものがおすすめです。

天ぷらやかき揚げにする分には、殻むきなど特別な下処理もいりません。

殻の香ばしさと身の旨味が詰まった、揚げたての白えび天ぷらは別格です!

冷凍保存や解凍のコツをおさえれば、意外と難しい食材ではないので、料理が得意な人は原料から作ってみましょう。

富山で白えび天ぷら・かき揚げを買えるお店【富山駅内】

白えびの天ぷら・かき揚げを富山駅内で買えるお店2軒の写真
画像引用元:白えび屋 公式サイト/TOYAMA STATION CITY 公式サイト

富山に足を運ぶ機会があれば、お土産やテイクアウトで白えび天ぷらやかき揚げが手に入るでしょう。

特に、富山駅周辺はアクセスが良く、白えびの美味しいお店が充実しています。

本章では、富山駅1階にある「きときと市場 とやマルシェ」のショップと飲食店を2軒厳選しました。

たとえば、今回紹介する「白えび亭」は、読んで字のごとく、白えびにかけてはスペシャリストといえます。

「富山の味 早瀬」も、地元の味覚を豊富に取り揃えています。

「富山の味 早瀬」では、かき揚げだけではなく、白えびの刺身やせんべい等も幅広く揃っているので、何を買うか迷ったらおすすめです!

現地で白えびを堪能した思い出を持ち帰ったり、おすそ分けをしたいのであれば、富山駅の「きときと市場 とやマルシェ」を覗いてみてください。

白えび亭【お持ち帰り可】

「白えび亭」では、「白えび天丼」と「白えび天ぷら」がテイクアウトできます。

特に天丼は、山のように盛りつけられた白えびと、タラの芽・赤カブのアクセントも楽しめる贅沢な一品です。

もちろん、飲食店なので、その場で出来立てを食べられます。

お店で富山の味覚を堪能したあと、テイクアウトして、自分や家族・友人へのお土産にするのも良いでしょう。

ただし、いずれも冷凍ではなく常温の品なので、買ったあとはなるべく早めに食べてください。

詳しくないけどとにかく白えびが食べたい! と思ったら「白えび亭」が鉄板です。

住所〒930-0001
富山市明輪町1番220号 JR富山駅1F
きときと市場「とやマルシェ」内
電話番号076-433-0355
※電話での予約は不可
営業時間11:00~21:00(ラストオーダーは20:00)
定休日年中無休
商品・白えび天丼:1,690円
・白えび天ぷら:990円
・白えび刺身丼:3,600円
※引用:白えび屋公式サイト※2026年04月時点での情報です。※金額はすべて税込価格です。

富山の味 早瀬【かき揚げの取り扱いあり】

「富山の味 早瀬」でも、冷凍の白えびのかき揚げが売っています。

1袋2枚入りから販売しているので、お土産として必要な分だけ買えて便利でしょう。

ただし、冷凍品につき道中で解凍されてしまう恐れがあるので、遠方から来た人は気をつけてください。

さらに、白えびのほかにも、昆布〆刺身やホタルイカなど、魅力的な味覚が多数扱われています。

白えびのかき揚げをお土産に考えているのであれば、「富山の味 早瀬」に立ち寄ってみてください。

住所〒930-0001
富山市明輪町1番220号 JR富山駅1F
きときと市場「とやマルシェ」内
電話番号076-445-4701
営業時間9:00~20:30
定休日年中無休
※引用: TOYAMA STATION CITY公式サイト※2026年04月時点での情報です。※金額はすべて税込価格です。

白えびかき揚げを自宅で作るレシピ【メーカーのプロが提案】

「どうしても、白えびかき揚げを揚げたてで食べたい……」「生の白えびを手に入れたけど、うまく揚げられるか心配」

不安を解消して調理を後押しすべく、メーカーで白えびかき揚げの製造に携わる私が、なるべく簡略化したレシピをお伝えします。

まず前提として、白えびが冷凍されているのか・解凍されているのかが重要です。

お持ちの白えびが凍っているか、凍らせて保存する予定であれば、冷凍・解凍のコツから解説していきます。

白えびが凍っていない、もしくは解凍までは自分でできるのであれば、冷凍・解凍のコツは読み飛ばして、作り方の見出しを読んでください。

白えびは高級食材ゆえに失敗が怖いイメージがありますが、いくつかのポイントに気をつければ問題ありません!

白えびの下処理【冷凍・解凍】

白えびの冷凍時の下処理手順
※画像引用元:すしのまちとやま※ほかはAI生成によるイメージ画像です。

まず、白えびを冷凍保存する手順をすっきり解説していきます。

  1. 白えびをザルに開け、塩水(4%ほどの濃度)で洗う
  2. キッチンペーパーや脱水機で白えびの水分を取る
  3. ジップロック、もしくはラップに空気が入らないようにして密封する

白えびは、とにかく壊れやすい(頭や胴体がちぎれやすい)食材なので、洗うときは優しく振るうような手つきにしてください。

まったく壊さずに済ませるのは難しいですし、味に影響はないですが、ある程度は綺麗な形の白えびを残しておきましょう。

仕上がりの見栄えを良くするコツです。

また、せっかくの白えびが冷凍焼けしないよう、極力水分を残さず、空気に触れないよう密封してください。

一方、白えびの解凍は冷蔵庫でおこないましょう。

ジップロック(もしくはラップ)に密封した状態そのままで冷蔵庫に入れ、4~6時間待ちます。

品質や冷蔵庫内の環境にも左右されますので、時間に余裕を持って解凍してください。

急ぐ場合はジップロックやラップで密閉したまま水にさらす、流水解凍も可です。

ただし、白えびに直接水が入らないよう気をつけましょう。

  • 白えびは壊れやすい
  • 水分の付着は厳禁

鮮度や品質を損なうポイントに注意すれば、それほど難しい食材ではありません。

かき揚げの作り方

かき揚げの作り方のポイント
※画像引用元:出展者・商品検索システム※ほかはAI生成によるイメージ画像です。

今回は、筆者が勤めるかき揚げ工場での手順を、家庭用に簡略・縮小化して提案していきます。

完成のイメージは、野菜かき揚げの土台に白えびをトッピングする形になります。

白えびの存在感を見た目・味ともに最大限に活かすための製法なのです。

材料(1枚あたり)手順
・白えび……適量
※千切れていないものが最低で3尾あるのが理想
・天ぷら粉……適量
・水……天ぷら粉と同量
・食用油……適量

【かき揚げの部分】
・玉ねぎ……中玉1/2程度
・人参……適量
・小松菜……適量
※比率は玉ねぎ8割に対し、人参と小松菜が1割ずつ程度
【バッター液】
1.天ぷら粉と水を同量で混ぜる

【白えび】
1.白えびをバッター液に浸す
2.白えびが壊れないよう注意して、バッター液を満遍なく絡ませる

【かき揚げのタネ】
1.玉ねぎを薄切りにする
2.人参を細切りにする
3.小松菜をみじん切りにする
4.切った玉ねぎ・人参・小松菜をボウルに合わせ、天ぷら粉をよく混ぜる(打ち粉)
5.打ち粉したミックス野菜にバッター液をかけ、よく混ぜる

【揚げる】
1.大きめのおたまか平らな皿で、かき揚げのタネの形を円盤状に整える
2.形を整えたタネに、白えびを乗せる。
3.油を170℃程度に加熱しておく
4.かき揚げの形が崩れないよう・油ハネしないよう、ゆっくりスライドさせるように油へ投入する
5.揚がり具合を見ながら3分程度揚げる
※最初の1分程度は一切触らず、おたまで油をかけるのが、バラバラにしないコツ
6.かき揚げが固まったらひっくり返してさらに3分程度揚げる
7.きつね色になり、箸で触ってサクサク感があれば、油から取り出して完成

白えびを乗せる前に、かき揚げのタネはしっかり成形しましょう。

ただし、かき揚げのタネを力強く押さえすぎたり、分厚くしすぎても火の通りが悪くなり半生になるので、気をつけてください。

かき揚げの中央をやや凹ませるように成形すると、中心まで火が通りやすくなります。

(平らなかき揚げに白えびを乗せると、厚みが出て火が通りにくくなるため)

また、トッピングの白えびにバッター液が絡んでいないと、揚げている最中に剥がれる恐れがあります。

ポイントをおさえれば、特別な工夫もいらず、基本的な知識で白えびかき揚げが作れます。

冷凍の白えび天ぷら・かき揚げを探す人によくある質問

今回、冷凍の白えびの天ぷら・かき揚げを探す人が、同時に抱える疑問や悩みを調査しました。

結果、白えびに限らず、えびの天ぷらやかき揚げ全般の冷凍保存ができるかどうか、知りたい人が多いようです。

また、金沢で白えびを探す声も多かったのは、観光地としての人気からでしょうか。

筆者も長年富山県に住んでいた関係上、金沢のお店に食べに行く機会も多いです。

本職で製造に携わる身として・地元民として、それぞれの実態を解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

えびの天ぷらやかき揚げは冷凍保存できますか?

えびの天ぷらやかき揚げは、冷凍保存しても問題ありません。

ただし、適切な処理をしないと不衛生だったり、味が劣化するので、注意しましょう。

かき揚げの冷凍・解凍の手順については以下の記事でも詳しく解説しています。

かき揚げに限らず、揚げ物全般の保存に応用できる手順です。

ただし、手作りの天ぷら・かき揚げは、適切に凍らせても永久に保つわけではありません。

冷凍焼けなどによる劣化は起こりうるので、日持ちとしては、遅くとも1ヵ月が限度です。

この記事で紹介した市販のかき揚げであれば、業務用の冷凍設備で凍らせているため、360日の保存期間は保証されています。

ただやはり、開封後はこの限りではないので、なるべく早めに食べてください。

2~3食分を限度として、計画的な保存をおすすめします。

白えびは金沢にもありますか?

白えび自体は富山湾で水揚げされているので、富山県産が大半です。

ただし、石川県金沢市でも、多くのお店で白えび天ぷらやかき揚げが食べられます。

富山県と石川県はお隣同士なので、流通が盛んだからです。

たとえば近江町食堂で、白えびのかき揚げ丼や唐揚げが食べられます。(※参考:近江町食堂 公式サイト

また、金沢駅の「金沢百番街あんと西」内にある回転寿司店「すし玉」もおすすめです。

白えび唐揚げのほか、剥き白えびを乗せておぼろ昆布で巻いた軍艦巻きも食べられます。(※参考:廻る富山湾 すし玉 公式サイト

金沢自体は白えびの産地ではありませんが、隣接県だけあり、金沢でも富山湾の白えびを堪能できるスポットが豊富です。

まとめ

とりあえず、白えびの天ぷらやかき揚げを食べてみたいのであれば、通販で冷凍のものが簡単に手に入ります。

ただし、揚げ調理済みのものが多いので、家庭でサクサク感を取り戻すにはややコツがいりますので注意しましょう。

別の記事でかき揚げを解凍する際のコツを解説していますので、併せて参考にしてください。

かき揚げを解凍・調理するコツをプロが解説

また、富山県内に来る機会があれば、富山駅周辺の主要なお土産屋さんや飲食店でも購入・テイクアウトできます。

料理に自信があり、手間を惜しまないのであれば、殻つきの原料を買って自作すると揚げたてが食べられるでしょう。

不安がある場合は、本職で白えびかき揚げを製造する私が、家庭でも作れるレシピを簡潔にまとめましたので、参考にしてください!

上品な旨味と香ばしさが濃縮した白えびを、揚げたての天ぷらで食べるのは極上の贅沢といえます。

ぜひ一度、この「富山湾の宝石」を、味わってみてください。

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