「富山ブラックラーメン」といえば、地元のご当地グルメでも代表格といえます。
では「富山ブラック味のスナック菓子はどんなものだろう?」と思い立ったので、実際に買い揃えて食べてみました。
また、スナック菓子を調べていく過程で、次のような疑問も多く聞こえてきたので、併せてまとめていきます。
本記事を読めば、それぞれの疑問が解決するように案内しています。
また、どうしても富山県に行く機会がない人に向けては、通販での購入ルートも併せて案内していますので、安心してください。
\胡椒のパンチが効いた大人の味!/
\ビールのおつまみに最適!/
\子供にも食べやすいあっさり風味!/
富山ブラックのスナック菓子3選【実食レビューつき】

今回は「富山ブラック」の味をイメージしたスナック菓子を実際に買って、食べてみました。

私も地元民として、元ネタの「富山ブラックラーメン」を口にする機会はそこそこあります。
商品の説明だけではなく、富山人の視点から「どれくらい富山ブラックらしさを再現しているか」をそれぞれ厳しく評価していきます。
お土産に、道すがらのおやつに、満足できる一品を紹介できれば幸いです。
富山プレミアム 大人のブラック おからチップ

「富山プレミアム 大人のブラック おからチップ」は、原料のおからから、菜種油に至るまでこだわり抜いたチップスです。
「おからチップス」というとなかなか馴染みがないかもしれませんが、ポテトチップス以上にザクザクとしたハードな歯ごたえが感じられます。
また、今回取り上げた3品のなかでは、やや値段が安いうえに腹持ちもよく、コスパが良好でした。
| 商品 | 内容量 | 値段 |
|---|---|---|
| おからチップ | 130g | 380円 |
| ポテトチップ | 100g | 430円 |
| ポテトスティック | 68g | 540円 |
富山プレミアム 大人のブラック おからチップの実食レビュー

| 内容量 | 値段 |
|---|---|
| 130g | 380円 ※道の駅「メルヘンおやべ」で購入の金額です |
第一印象は、とにかく「胡椒が強烈」の一言に尽きます。
食べ続けていると額に汗が浮くレベルで辛いです。
「富山ブラックラーメン」の、粗びき胡椒が大量に浮いたイメージそのままの味と言えるかもしれません。
そして、同時におからチップスの甘みもかなり強いです。

ちょうど、「真っ黒なスープと絡み合う、モチモチ太麺」のイメージに近いとも言えるでしょうか。
一方で、塩味はそれほど強くないので、「富山ブラック」に抱きがちな「くどさ」のイメージに身構えているとある意味で肩透かしを食らうかもしれません。
味のインパクトとしては、今回の3品では断トツでした。
「ステレオタイプの富山ブラック」の表現度合いとしては、成功していると言えるでしょう。
\胡椒のパンチが効いた大人の味!/
富山ブラック ポテトチップ

「富山ブラック ポテトチップ」は、釜揚げ製法で揚げた波型カットのポテチに、富山ブラック風の味付けをしたものです。
ポテトチップスとしては、食感を大事にした堅実なつくりなので、申し分ありません。

「おからチップ」よりも癖がなく「ポテトスティック」と比べてボリュームがある。
一言でいうと、そんな印象でした。
今回取り上げた3品では、もっともバランス良好な「富山ブラックのスナック菓子」と言えるでしょう。
人に薦めるお土産として無難さを求めるのであれば、「富山ブラック ポテトチップ」が候補になります。
富山ブラック ポテトチップの実食レビュー

| 内容量 | 値段 |
|---|---|
| 100g | 430円 ※道の駅「メルヘンおやべ」で購入の金額です |
「富山ブラックの再現度」としてみると、塩味が強く、胡椒の辛みは控えめでした。
ある種、「実際には見た目ほど辛くない」富山ブラックラーメンに似た特徴とも言えます。

ただ、そう好意的に受け取れたのは、私が「実際のブラックラーメンを相当数食べたことがあるから」です。
ポテトチップスとしての優秀さ(無難さ)と、塩味の強さが他の「富山ブラックらしさ」を若干削いでいる印象もありました。
まさしく、ライバルの「おからチップ」とは正反対の一品です。
こういうと身も蓋もありませんが、両方買って食べ比べるのが一番なのかもしれません。
\ビールのおつまみに最適!/
富山ブラック しゃかしゃかポテトスティック

「富山ブラック しゃかしゃかポテトスティック」は、カップの中に、ポテトスティックと富山ブラックのシーズニングが個包装で入っています。

以下の3ステップで、簡単に味が付けられます。
- カップの中にポテトスティックをあける
- ポテトスティックの上から、富山ブラックのシーズニングを振りかける
- カップの蓋を閉じて、よく混ざるように振る
車のドリンクホルダーにも入れやすいので、ドライブのお供にも便利でしょう。
移動中のおやつとしての利便性では、ポテトチップスやおからチップスに勝ります。
富山ブラック しゃかしゃかポテトスティックの実食レビュー

| 内容量 | 値段 |
|---|---|
| ・ポテトスティック:65g ・シーズニング:3g | 540円 ※道の駅「メルヘンおやべ」で購入の金額です |
富山ブラックの再現度としては、残念ながら今回最下位とさせていただきます。
集中して味わえば、ほんのり醤油と胡椒の風味が感じられるのですが、良くも悪くも「サクサク食べられる本来のポテトスティック」という印象でした。
シーズニングが良く絡むよう、かなり念入りに振ったのですが、それでも薄味に感じられます。

胡椒が大嫌いな小1の息子でも、このポテトスティックは問題なく食べられました。
良くいえば癖がない・失敗のリスクが少ないので、万人に薦めやすいと言えるでしょう。
\子供にも食べやすいあっさり風味!/
富山ブラックのスナック菓子をお土産で買える施設

富山ブラックのスナック菓子は、富山県内のいたるお店で買えます。
移動手段や予定に合った施設を選びましょう。

私も地元民として、的確な案内ができると思います!
特に、観光にお越しの人など、貴重な時間を無駄にしない買い方を重視していますので、ぜひ参考にしてください。
道の駅・サービスエリア(SA)など【車でお越しの場合】
車で富山にお越しであれば、まずは道の駅や高速道路のサービスエリア(SA)の売店やお土産コーナーがおすすめです。
観光客に向けて地元の名産品に売り場を広く取る場合が多いので、「富山ブラック」の袋ラーメンやお菓子などの関連商品も豊富に並んでいます。

今回、実食レビューのために仕入れたお菓子は、すべて「道の駅 メルヘンおやべ」で調達しました!
余談ですが、「富山ブラック万能タレ」も道の駅で見かけたので、探している人は覗いてみましょう。
もちろん、施設の規模によって売店の充実度にも差はあります。
たとえば「トイレと駐車場だけのPA(パーキングエリア)」などは、売店そのものがないので、さすがに売っていません。
売店やお土産ショップがある施設は、のぼりや看板があるので、外観を見て判断しましょう。
駅などのお土産ショップ【電車や新幹線でお越しの場合】
電車や新幹線で富山にお越しであれば、駅構内や近辺の大型商業複合施設を覗いてみてください。
地元のお土産を売る店舗も充実しているので、県の代表格ともいえる「富山ブラック」の関連商品も期待できるでしょう。

特に、富山駅・高岡駅にあるお店「おみやげ処」は、ご当地商品に力を入れているので覗いてみてください。
もちろん、お菓子だけではなく袋ラーメンを探すのにも最適です。
特に観光や出張で富山にお越しの際は、あらかじめ駅周辺のショップを把握しておくと、帰り際に慌てず探せます。
帰りの電車や新幹線で手軽につまめるお菓子の調達にもぴったりです。
ただし、以下の営業時間にも注意し、予定が狂わないよう注意しましょう。
地元のスーパー
「アルビス」に代表される大型のスーパーは、売り場も広いので、ご当地商品のような変わり種を置くスペースも豊富です。
大きなスーパーであっても、「富山ブラックのお菓子」を売るかどうかは経営方針次第であり、確実ではありません。
結論から言えば、筆者が最寄りのアルビスを探した限りでは、富山ブラックのスナック菓子は見つかりませんでした。
より具体的に、富山ブラックの関連商品として売られていたのは、インスタントラーメンと袋麺が1種類ずつ。
もっと厳しいことをいえば、どちらのラーメンも県外メーカーのもので、有名店の監修を受けているわけでもありません。

恐らく「富山ブラック味のお菓子」は、スーパーの販売戦略に組み込むにはニッチすぎるのでしょう。
スーパーではご当地商品が乏しいかというと、そうでもありません。
たとえば、同じアルビスでも石川のご当地お菓子「ビーバー」が豊富に売られていました。
「富山ブラック味のお菓子」と違って、「ビーバー」は元々お菓子が主体の商品だからと推察できます。
また、観光や出張で富山にお越しの場合、本来の目的の動線から外れてまでスーパーに寄るべきかは考え物です。
道の駅やSA(サービスエリア)に寄る予定がない、駅のショップを探す暇がない場合には、大きめのスーパーを探してみましょう。
コンビニ
コンビニで富山ブラックのお菓子をピンポイントで探すのは、あまりおすすめできません。
コンビニは店舗そのものが小さい=売り場が狭い傾向にあるので、定番商品を押しのけてまでご当地商品を並べるスペースは少ないでしょう。
もちろん、ローカル商品が全くないわけではありませんが、品揃えや確実性ではどうしても道の駅・SA(サービスエリア)には劣ります。

カップ麺ならまだしも、「富山ブラックをイメージしたお菓子」はコンビニで探すにはマニアックすぎます……。
飲み物の補充などでコンビニに立ち寄ったとき、ついでに探すくらいが丁度いいでしょう。
富山ブラックの関連商品についてよくある質問
「富山ブラックラーメン」は、県のご当地グルメ代表格の1つとして、長年人気を博してきました。
それだけに関連商品も多く、袋麺やカップ麺はもちろん、お菓子や万能タレも売られています。
今回調査したところ「富山ブラック万能タレにも興味が出た」「そもそも富山ブラックはどんな味?」など、お菓子以外にも注目が集まっていました。

地元民として、県外の人にも味のイメージをしやすいよう、それぞれ解説していきます。
「富山ブラックラーメン」そのものの味を知れば、スナック菓子を食べたときの味わいも、より解像度が高くなるでしょう。
富山ブラック万能タレでおすすめのレシピは?
やはり揚げ物専門サイトとしては、鶏唐揚げの味付けにおすすめしたいところです。
基本的には通常の鶏唐揚げと同じ作り方ですが、以下のポイントを意識すると、より「富山ブラック唐揚げ」らしくなります。
- 鶏肉はおよそ2口大に切る
- 鶏肉を、富山ブラック万能タレとお酒を少々混ぜたものに2時間以上漬ける
- お好みでニンニクを少しだけ加える
万能タレ以外は最小限の調味料に留めるのが、富山ブラックらしさを出すポイントです。
ほか、「富山ブラック万能タレ」公式Facebookでもタレカツや焼きそばなどのレシピが提案されているので、ぜひ使い道の参考にしてください。
なお、店舗でお買い求めの際は、道の駅やお土産ショップを探してみましょう。

今回、調査のために立ち寄った「道の駅 メルヘンおやべ」に、万能タレも売られていました!
\ラーメンも唐揚げも自由自在!/
富山ブラックはどんな味ですか?
富山ブラックラーメンは、見た目通り、濃い醤油味と粗びき胡椒による強めのパンチが特徴です。
もちろん、濃さや辛さにはお店ごとの差があるものの、一般的には「白米のおかずになる」と言われるほどの存在感があります。
かといって、塩辛いばかりではありません。
一口に「富山ブラックラーメン」といっても、お店によってスタンスが千差万別です。
たとえば「大喜」「誠や」ではモチモチとした太麺が使われ、強烈なスープを効果的に引き立てています。
また「麺家いろは」は、魚醤をベースに魚介系・肉系の出汁を掛け合わせたスープが特徴で、見た目よりマイルドで多層的な味に仕上がっています。(※参考:麺家いろは 公式サイト)

好みやそのときの気分によって食べたい味が変わってくるのも、富山ブラックの奥深いところです!
特に「麺家いろは」は袋ラーメンとして、道の駅などでもよく見かけるので、お土産にも良いでしょう。
\「麺家いろは」や「誠や」を自宅でも味わえる!/
まとめ
富山県民として「富山ブラック味のスナック菓子」3品を、実際に食べて評価しました。
「富山ブラックラーメンらしさが再現されているかどうか」を最重視した結果が、以下の順位です。
- おからチップ⇒胡椒が強烈・甘みの強さで賛否が分かれるか
- ポテトチップ⇒塩味が強い・富山ブラックのイメージとしては無難
- しゃかしゃかポテトスティック⇒良くも悪くも薄味
富山県にお越しの際は、ぜひ「大喜」「誠や」「麺家いろは」などのお店で、実際の「富山ブラックラーメン」を食べてみてください。
そして、今回のランキングを参考に、スナック菓子として思い出を持ち帰ってみてください。

なお「どこで売ってるか」という声も多かったので、おすすめの購入ルートもまとめました!
ちなみに、今回レビューのために仕入れた3品は、すべて道の駅で買っています。
どうしても富山にお越しの機会がない人は、以下の通販サイトから買いましょう。
\胡椒のパンチが効いた大人の味!/
\ビールのおつまみに最適!/
\子供にも食べやすいあっさり風味!/


