今回は、うどんに乗せる揚げ物をランキング形式でまとめました。
結局どの揚げ物が一番美味しいのか? あるいは市販品をそのまま乗せてもおいしく仕上がるのか? 気になる人は多いでしょう。
この記事では、特に以下の疑問や要望に応えていきます。
結論として、ランク付けするなら海老天ぷらやかき揚げのような定番が優勢です。
ただ、鉄板メニューは食べる機会が多い分、飽きることもあります。
唐揚げやコロッケといった変わり種も、組み合わせ次第でしっかりマッチするため、気分転換に適しています。
それでは、全10種類の天ぷらをランキング形式で見ていきましょう。
うどんに合う天ぷら・フライの種類ランキング10選【すぐ使える市販品も紹介】

今回、うどんのトッピングにおすすめの揚げ物を、ランキング形式でまとめました。
素うどんに一品加えるだけで、ボリューム感と見た目の華やかさが大きく変わるでしょう。
それぞれ、うどんという同じ食べ物とは思えないほど印象が変わるので、フィーリングや今のお気持ちに合ったものを見つけだしてください。
1位:海老天ぷら

やはり、天ぷらの代表格といえば海老の天ぷらでしょう。
「天ぷらが乗っている!」と実感させるうえで、右に出るものはありません。
味の面でも、海老天ぷらが持つサクサクの衣と海老の甘み・旨味は、うどんのつゆと相性抜群です。
うどんに乗せる揚げ物に迷ったら、まずはこれ! というくらいに、定番の一品といえます。
もう一捻りほしいのであれば、2位以降のランキングもぜひ参照してください。
2位:かき揚げ

かき揚げは、うどんにボリュームと彩りをくわえるのに最適な具材です。
大抵のかき揚げは玉ねぎをメインに形成されており、香ばしい衣と相まってうどんの出汁によく絡みます。
海老から紅ショウガまで、具材のバリエーションが商品によって千差万別なのも、他の天ぷらには無い柔軟な魅力です。
特に、海鮮類をふんだんに使ったものは、それひとつで見た目も味も華やかにしてくれるでしょう。
うどんのトッピングとしてカスタマイズ性が高く、飽きさせない具材です。
これ以外にも、具材やサイズ感の違うかき揚げをお探しであれば、こちらの記事を併せて一読してください。

ほかにも具材やサイズ感の違うかき揚げをお求めであれば、こちらも一読してください!
【本職が選ぶ】かき揚げの冷凍食品おすすめ5選!保存方法や食べ方も
3位:とり天

とり天は、うどんの魅力である「あっさり」を損なわず、かつボリュームをくわえたい場合に人気の具材です。
鶏肉本来の旨味と衣の香ばしさが、うどんのやさしい出汁を邪魔せず、引き立てます。
和風の上品な味を損なわず、なおかつ肉の満足感もほしい時は、とり天を乗せてみてください。
4位:イカ天

イカ天は、ともすれば海老天以上の満足感を得られる海鮮天ぷらでしょう。
大きめのサイズで作りやすいうえ、弾力感のある食感と濃い旨味が特長です。
イカそのものの脂っぽさもないので、うどんの上品な味わいを損ねません。
海老天よりボリューミーで、とり天よりも淡白な天ぷらが欲しいときに丁度よくフィットする一品でしょう。
5位:ナスの天ぷら

ナスの天ぷらは、その柔らかな食感から、うどんに上品なアクセントを与えてくれます。
それ自体は薄味なので、うどんのつゆは濃いめにすると、より引き立つでしょう。
さらに、大根おろしを加えると、より深みのある味わいとなります。
ナスの天ぷらは、うどんや他の具材を最大限に引き立てる名脇役です。
6位:ちくわの磯辺揚げ

ちくわの磯辺揚げは、うどんに香ばしさと磯の風味をプラスする具材として便利です。
海苔の風味・衣の香ばしさ・ちくわの甘みが、うどんの出汁にアクセントを与えつつも、邪魔をしません。
1本そのままでもカットしても盛り付けやすく、見た目に変化をつけやすいのも特徴です。
うどんを手軽にレベルアップさせたいなら、ちくわの磯辺揚げを選択肢に入れてみてください。
7位:ゆで卵の天ぷら

うどん+卵も、定番の組み合わせといえます。
ひと手間かけて自作する必要はありますが、ゆで卵を天ぷらにすると、よりうどんを引き立てる、ベストな具材に変身します。
卵料理のいいところは、火加減を自在に変えて、特に黄身の固さを調整できることです。
たとえばゆで卵を半熟に留めておけば、釜玉うどんライクな食感を、衣のサクサク感と同時に味わえます。
手軽なトッピングだけでは物足りないとき、ゆで卵の天ぷらが個性的なアクセントになります。

↓まずはゆで卵メーカーを入手し、ゆで卵を手軽に作れる環境から整えましょう!
8位:唐揚げ

とり天と若干かぶっているうえに、意外な組み合わせかと思われますが。
あくまでもうどんと調和し、自己主張しないのがとり天なら、唐揚げはうどんにメリハリとパンチをきかせる選択肢です。
カレーうどんも、スープと唐揚げの味付け次第でシナジーが高くなりうる組み合わせです。
鶏以外にもイカ唐揚げや白身魚の唐揚げなど、好みに合わせて具材を選ぶと、さらにバリエーション豊かに楽しめます。
普通の天ぷらうどんに飽きたなら、アレンジのひとつとしておすすめです。
9位:とんかつ

ランキングも9位となると、いよいよあまり見ない組み合わせになってきました。
しかし、お米が高くなった昨今こそ、うどん+とんかつの組み合わせを推したいと思います。
かつ丼などの例にみられるように、とんかつと和風だしは相性のいい組み合わせです。
また、カレーうどんと組み合わせて「カツカレーうどん」にするのも良いでしょう。
うどんの新たな可能性として、とんかつをトッピングするのはいかがでしょうか。
10位:コロッケ

関東でカルトな人気を誇る「コロッケそば」の名を、一度は耳にしたことがあるはずです。
そばに合うということは、うどんにも合う、ともいえるのではないでしょうか。
一見して邪道に思われがちですが、甘いジャガイモと香ばしい衣が、うどんつゆの和風だしにマッチする……実は天ぷらに通じる味わいがあるのです。
肉の余計な脂身がないので、うどんつゆの味を最大限壊さずに食べられます。
また、「コロッケそば」の起源のひとつとされる「箱根そば」では、なんとカレーコロッケを使っています。
よりこだわるなら、かの名店に倣ってカレーコロッケを投入してみてください。
うどんに乗せる揚げ物に悩む人によくある質問
今回、うどんと揚げ物の関係にまつわる、疑問や悩みを調査しました。
その結果、お店のトッピングで人気の品や、めんつゆ・出汁の配合について気にする声が多かったです。
さらに調査を進めたところ、それぞれの疑問に対して意外な結果が出ました。
それぞれ回答していきますので、見ていってください。
うどんのめんつゆ・出汁の黄金比レシピはある?
一例として、全国味醂協会の見解では、以下の比率を黄金比としています。
- 出汁:18
- 醤油:1
- みりん:1
(※参考:全国味醂協会)
ただし、これはあくまでも温かいうどんの例であり、温かいうどんか・冷たいうどんか・具材は何か、の条件でも変わります。
海老天やかき揚げなどの定番具材であれば、どんなつゆ・出汁でも間違いではありません。
純粋に「あっさり食べたいかor満足感を重視するか」そのときの欲求や食べる人の要望で決めましょう。
ただし、唐揚げやとんかつ等の重めのフライを乗せる場合は、具材とつゆがお互いを打ち消さないよう気をつけてください。
SNS映えなどを考え、見た目の彩りにもこだわるのであれば、白だしの透き通ったつゆにするのもおすすめします。
黄金比は参考程度に、希望のバランスをイメージして、カスタマイズしましょう。
丸亀製麺の揚げ物で人気なのは?
「丸亀製麺の揚げ物」についての検索をより深掘りして調査したところ、以下のキーワードに関心が集まっていました。
- 魚
- まんじゅう
- 半熟卵天
いずれも、公式サイトのレギュラーメニューとしては掲載されていません。(参考:丸亀製麺公式サイト)
SNSでの声を拾った限り、店舗が限られていたり、期間限定だったりするようです。

\8月の限定天ぷらのお知らせです/
今月は #黄金かれい天 が期間限定で販売中です♪
外はサクッと、身はフワッとした食感に仕上がっており、打ち立てのうどんとの相性抜群うどんのだしにつけるのはもちろん、塩やだししょうゆもおすすめです!
※引用:X(旧Twitter)

福島の丸亀製麺はまんじゅうの天ぷらが気軽に食えるから嬉しい
※引用:X(旧Twitter)
「丸亀製麺のレアな天ぷら」や「期間限定の天ぷら」について知りたい声も多かったので、変わり種を求める傾向が強かったといえます。
もちろん、強豪の海老天やかしわ天が、必ずしもこれらに負けたわけではないでしょう。
定番メニューが支持されてこそ、変わり種に関心が集まるのです。
うどんを天ぷらにする料理はありますか?
「天ぷらを乗せたうどん」ならぬ「うどん自体を天ぷらとしたもの」は、レシピサイトを探すと、いくつか見つかりました。(参考:クックパッド)
天ぷらではありませんが、「うどんスナック」なるものも、イオンのトップバリュ公式サイトでレシピが紹介されています。(参考:トップバリュ公式サイト)

どちらも、フライドポテトやパスタポッキーのように、手軽につまめて美味しそうですね。
また、少し趣旨は変わりますが、丸亀製麺では「うどーなつ」なる、文字通りうどん生地を使用したドーナツも好評です。(参考:丸亀製麺公式サイト)
まとめ
うどんと揚げ物の関係は、意外と奥が深いものです。
海老天ぷらやかき揚げのような定番から、コロッケなどの変わり種まで、組み合わせ次第で味わいは大きく広がります。
具材ごとにめんつゆの濃さや出汁の種類を調整すれば、より一体感のある一杯に仕上がります。
今回紹介したランキングを参考に、気分やシーンに合わせて、自分だけの“理想のうどん”を楽しんでください。


